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ローリングメイズ 〜迫りくる壁をすり抜けろ〜

言語 :Java
ファイルサイズ:12.3KB 
ソースとクラスファイルをダウンロード(実行にはJava2 SDKが必要です。)

Java Appletを載せてあるのでこちらから簡単に遊べます。。Java2 SDKがなくても大丈夫
  • 内容
  •  円形の巨大迷路ですが、なんと迷路自体が回転し、行く手を阻みます。
     追ってくる壁から走って逃げ、壁の隙間をかいくぐって中心部に向かいます。
     この迷路が回転するというアイデアは、「猫の恩返し」の原作である「バロン―猫の男爵」(柊あおいさん作)からいただきました。読んだことのある方はぜひ登場人物になりきってトライしてみてください。
     ちなみに猫王が起こす洪水までは再現出来ませんでした。

  • 操作方法
  •  左右のカーソルキーで左右に移動します。上カーソルキーで中心に向かって移動し、下カーソルキーで外側に向かって移動します。
     移動方向に壁があった場合移動はできませんがミスにはなりません。
     動いてきた壁にぶつかった場合にミスになります。
     その場合壁の前方に押し出されますので、移動しないと連続でミスになります。
     ミス5回でゲームオーバーです。
     中心部に到達するとコースクリアですので、エンターキーで次のコースへ行きます。
     コースは4つ用意してあり、それらすべて制覇するとゲームクリアーです。

  • 入力・実行方法
  •  実行するにはJava2 SDK1.3.1以上が必要になるので、あらかじめインストールしておいてください。
     ソースファイル(mize_c.java)をコンパイルするには、コンパイラと仮想マシン(javac.exe、java.exe)のあるフォルダにパスが通っていることを確認し、MD-DOSプロンプトを立ち上げてjavaのソースファイル(mize_c.java)があるフォルダに移動します。そして[javac mize_c.java]と打ち込みます。
     実行するには[java mize_c]と打ち込みます。

  • コースの追加方法
  •  1つのコースは37桁×5行で構成されています。
     1行が1つの円周に対応していて、1行目が中心の円、5行目が1番外側の円のデータです。  ひとつの円周を見た場合、輪を時計で言う6時の位置で切って直線に伸ばしたイメージです。  様式は、37桁中36桁まで表示されるデータで、37桁目がその行の回転方向です。
     表示用のデータは0−3の数値です。
     0:線を表示しない。上下の移動が可能です。
     1:横線を表示する。上下に移動できません。
     2:縦線を表示する。壁です。外側に表示されます。
     3:L字型に表示する。縦+横線です。
     回転方向のデータは0−2の数値です。
     0:回転しない。
     1:反時計回りに回転。
     2:時計回りに回転。
     コース作りは慣れないとなかなか難しいです。
     作っているコースのテストをするには、dump()メソッドの[course++;]をコメントにして、[//course = 4;]のコメントをはずします。[4]の部分はコース数-1(5個目だったら4)を入力してください。エンターキーを押せばコースが再読み込みされます。
     コースを作り終えたら元に戻してください。
     そして出来たコース5行分を[map.dat]の最後に追加してください。区切りは必要ありません。
     またソースの[int COURSE_MAX = 4;]の[4]を増やして再コンパイルしてください。
     

  • 一言
  •  たいしたゲームでもないのにかなりの製作期間を要しました。
     キー入力による回転と強制的な回転とがあるためうまくいかないのではないかと心配しましたが、すんなりいったのでよかったです。
     前々回の「StraightRaser」に続いてこちらもマップを作るのが大変でした。
     今度はマップのいらないゲームを作ろうとおもいます。

2003/4/5 シップ
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