コンピューター100%

Straight Raser

画面写真
BasicMagazine掲載プログラム 2002年12月号

言語 :Visual Basic V6.0
ファイルサイズ:18.8KB  ダウンロード(ソース付)

○内容
奥行き感を出したレースゲームです。

○遊び方
タイトル画面で矢印をクリックするとコース選択、他の部分をクリックするとゲームが始まります。カーソルの↑がアクセル、↓がブレーキで、←→で左右に移動します。アクセルとブレーキは、離すと減速していきますが、左右のキーは押していた方向に少しの間動き続けます。
白が道路で、水色がスタートとゴールのチェックポイント、青色はコースブロックです。
コースブロックにふれると減速します。コースアウトの場合は速度が0になり、中央に戻ります。
ちなみに、緑色は街路樹、赤色はレンが造りの建物です。(どこがっ!)

○改造方法
マップは2つ用意してありますが、追加することもできます。大きさは10桁×50行で、スタートが3行目、ゴールが46行目です。コースブロックが1、道路が2、スタートとゴールが3です。4、5は外に書くことができます。道路の幅は9桁で、残りの1桁はCPUのハンドルです。0がマップ上で左、1が直進、2がマップ上で右です。画面上では左右逆になります。(ややこしくてすみません。)ちなみにCPUのアクセルは常に全開です。(爆)そのためコースアウトしないようにハンドルを設定するのがマップ作るよりも大変かもしれません。(HoleLoadの方は苦労しました・・・。)
マップを作ったら、「コース名.txt」の名前で保存してください。そしてCOURSE_MAXの値を増やし、initメソッドの最初でコース名を配列MapNameの最後の要素に代入します。

○苦労と失敗
奥行きを出すためには、奥を小さく手前を大きく描けばそれらしく見えるかなと思ってやってみると以外にうまくいきました。Y軸は奥は狭く、手前は広くなるようテーブル化して、奥から放射状に伸びる線の傾きと組み合わせてX座標を出しています。そこまでは良かったのですが、これを左右のキーに合わせて回転させたところ、道路がせり上がって横転している感じになってしまい、そこで始めてこれは2D用の回転方法だと気がつきました。他にもCPU車を作ったのに、色で判定する場合は同じ画面に入っていなければならないという制約から無理であることが分かったりと、いろいろ取り入れようとしても挫折することが多かったです。

○感想
レースゲームは前から作ってみたかったのですが、やってみてスクロールとマップ回転が必要で結構大変だと分かりました。3Dとは言っても、見かけだけで実際は2Dなのに、マップ回転ができないのは弱りました。しかし作りたいものは作れたので満足しています。

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